魔物を唯一倒せる存在、改造○女。その一人、改造○女マキナの活躍により原初の魔物が倒され、新たな魔物が産まれることはなくなった。だが、世界には未だ魔物の残党が数多く残っているのだった。魔物の被○が多いテンゲツ街。そこへ派遣された新型改造○女のエウリィは、待ち望んでいた初任務に心躍らせ、意気揚々と現地に入った。「私は改造○女エウリィ!この街の平和は、私が守る!」だがテンゲツ街の治安は劣悪。街を守るエウリィに対し、住人たちは当たり前のように胸を揉み、尻を触り、思う様セクハラ三昧。この街でいったい何が起こっているのか?街の平和を守るため、改造○女にまでなったのに…あれ?あれ?あれれ?住人達が私の胸を揉んでいるのは、なぜですか?