「おじさん、電気あんまの練習させてよ!」と親戚のおじさんに電気あんまの練習台になってもらう梨央。学校でクラスの男子のことをいじめたいから電気あんまの技を磨きたいと言い出します。驚きながらも承知するおじさん。スタンダードな高速電気あんまから、後ろ向きの電気あんま、横向きの電気あんまと様々な態勢で電気あんまを仕掛けます。あまりの気持ちよさに声が漏れてしまうおじさん。かかとでチンコを擦ると気持ちよさにパンツが濡れてしまいます。膝でチンコを挟んで刺激し、一生懸命電気あんまの技を磨く梨央。次第に行為はエスカレートし、おじさんのパンツを脱がせて生で電気あんまをします。「ちんちんって擦られると気持ちいいの?」と興味津々な様子で様々な生チン電気あんまをし、おじさんを気持ちよくし、電気あんまの技を磨きます。