トレーナーと特別練習をすることになった清華様。トレーナーが勃起していることに気づいた清華様は、ボクシンググローブで股間を刺激してトレーナーをさらに興奮させます。トレーナーは、このことは言わないでくれと懇願し、必死に我慢しようとするものの興奮は収まりません。清華様は「気持ち悪い」等と罵倒し、急所等へのパンチがだんだんと強くなります。顔面騎乗しながらのボディへのパンチや、顔面騎乗しながらのボクシンググローブ手こき等でトレーナーを追い込みます。果たして、トレーナーは逝かずに堪えることが出来るのか。マゾとして軽蔑されて言葉責めや顔面騎乗され、ボクシングで股間を責められたい人には特におススメです。